犬の幼稚園・しつけ教室 DEAR

茨城県土浦市にある犬の幼稚園・しつけ教室です。ワンちゃんとのより良い暮らしをサポートいたします。

犬の幼稚園・しつけ教室DEAR

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DEARについて

家庭犬専門スクール DEAR

多くの飼い主さんと犬たちにより仲良く、楽しく、幸せに暮らしてほしい。そんな想いで、このスクールを開校しました。

その為、家庭犬のしつけのみを専門にしています。

家庭犬とは、共に暮らす「家族」であり「親友」「親子」のような存在だと思います。

犬のしつけは飼い主さんの幸せのためはもちろんですが、犬の為でもなくてはならないと思っています。

飼い主さんと犬がお互いに心地よい関係であってほしい。そんな意味を込めてスクールに「DEAR」(親愛なる、愛する)と名付けました。

体罰や恐怖で無理やり言うことを聞かせる、といったしつけ法は行いません。表面上犬がいい子になったようでも、その時苦痛を感じていたらどうでしょうか。そうしたしつけ方がさらなる悪い結果を招いた例は山ほどあります。

言葉を発せない相手だからこそ、理解しようとすることが大切です。

当スクールでは褒めて教えることを大切にしています。ただ「褒めればいい」わけではなく、行動学、学習理論に基づいた方法になります。

また、飼い主さんにも学んでいただくことを重視しています。毎日の少しずつの積み重ねこそが大きな成果に繋がるからです。普段接している飼い主さんこそが愛犬のトレーナーなのです。

そうして人と犬が快適に、幸せに暮らせす為の架け橋でありたい。そんな気持ちで飼い主さんと犬たちに日々向き合っています。

 

 

スクールの主なメニュー

犬の幼稚園

子犬〜成犬まで日中お預かりして必要なトレーニングを行います。飼い主さんも同じようにできるようフォローも充実しています。

 

しつけ教室

飼い主さんと犬と一緒にスクールに来て頂いてレッスンを受けていただきます。

子犬の為のコースと成犬の為のコースがございます。

問題行動によってはご自宅に伺う出張しつけ教室も行っています。

 

パピーパーティー

子犬の社会化を行います。環境、人、犬、物などに慣らしておくことで将来苦手なものを少なくしてあげることができます。子犬の個性を見ながら行なっていきます。 

 

 

人と犬が幸せに共生する社会を目指して・・・犬のしつけが担う役割 

①マナーの向上

犬嫌いを増やしているのは犬好きな人間、というのをご存知でしょうか?

犬の排泄物の放置やノーリードなどが原因のトラブルで犬が立ち入り禁止になる公園もあるなど、飼い主のマナーは大きな問題です。

海外では電車やバスに犬と一緒に乗れたり、公共施設や飲食店なども犬同伴で入れるという国もあります。それは飼い主が周囲に迷惑にならないようしつけをしたりマナーをわきまえているからに他なりません。

しつけができていてマナーの良い飼い主さんと犬のペアは周囲の人に好印象を与え、社会に受け入れられやすくなります。それは巡り巡って全ての人と犬の幸せに繋がるのです。

 

②災害時やいざという時のため 

うちの子は家の中だけで飼っていて何も問題もないからそれでいい。しつけなんてしなくてもいい。時々そんな飼い主さんがいます。しかし、本当に愛犬のことを思うのであれば、いざという時に守ったり、ストレスを緩和してあげられるようにすることも大切ではないでしょうか。

例えば、何かの弾みでリードを手から離してしまった、そんな時に「おいで」で呼び戻せれば、愛犬を安全に確保できるかもしれません。実際に飼い主さんから犬が離れてしまった時の事故は非常に多いのです。

また、災害時はまだ避難所に動物が快く受け入れられるケースは多くありません。

動物はクレート待機(ケージに待機)が必須条件になることが多いかと思います。普段からのしつけでクレートやケージには慣らすことができます。

いつも入り慣れていれば、入っていることにストレスを感じずに済みますし、むしろ安心できる場所という認識にさせることもできます。実際に震災時などは上から物が落下してくることなどもあるでしょうから、クレートの中の方が安心です。

犬をあらゆる危険から守る意味でも普段からのしつけは大切です。

また、避難所など多くの人が集まる場所で吠えたりぜず、あちこちに排泄したりせずいられる犬は人々の癒しとなってくれる可能性すらあります。

 

③殺処分される犬の数を減らす

茨城県は長い間犬の殺処分数がワーストの県です。

茨城県では近年「茨城県犬猫殺処分ゼロを目指す条例」が施行されました。殺処分ゼロのためには無計画に繁殖させてしまう、飼育放棄、ネグレクト、野犬など様々な問題がありますが、咬む、吠えるなど問題行動から飼いきれなくなるケースも多くあります。

殺処分をゼロというのは、表面上だけ、数字上だけではいけないなのです。

そのためには、様々な角度からそれぞれの力を集結していかなければ成し遂げられない目標です。

 

実際に問題行動で処分になってしまったケースで以下のようなものがあったそうです。

若いオスの柴犬で飼い主さんは大変かわいがっていましたが、1歳を過ぎた頃から飼い主を咬むようになりました。縫うほどの怪我を何回もし、飼い主はどうしたらいいのかわからなくなり、その犬を手放すことにしました。新しい飼い主が見つかりましたが譲渡して数ヶ月後、その新しい家でも同じようにその犬は飼い主を咬んでしまったのです。

その結果、その飼い主にも見放され、犬は保健所へ。保健所でも人を咬む犬に新しい飼い主を見つけることは難しいということで、結局、その犬は殺処分という悲しい運命となってしまいました。

 

問題行動には予防が大切

当スクールでは問題行動の予防に力を入れています。

問題行動が出てしまってから治すのには大変な努力と根気が必要になる場合があります。

問題が悪化して飼い主さんが犬との暮らしを苦痛に感じるようになっていることもあり、叱られてばかりの犬もストレスを抱えています。その状態ではもはや犬を飼い続けたいとすら思わなくなるかもしれませんし、お金や労力のいるしつけをし直そうとも思えなくなるかもしれません。

そうなる前に、問題行動を予防するためにしつけをする。これが「犬を飼ったら当たり前」になってほしいと思っています。

動物病院で今は当たり前のようにワクチン接種やフィラリア予防などをする時代ですよね。病気もかかってしまってから治すことが難しかったり、苦痛も大きくなるからです。

だからこそ予防には大きな価値があるのです。

犬のしつけも同じです。問題が起きていない時こそが大切なのです。

子犬の時期から適切に社会化を行い、飼い主さんと良い関係を築き、家庭のルールを教える。そうして長く共に幸せに暮らすこと。それが最も良い形であると思います。

DEARは人と犬が共に幸せに暮らせる未来の為に、しつけを通して貢献していきたいと考えています。 

 

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